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トムさんの愉快なblog

この世に蔓延る悪を根絶やしにするためでもなく、全ての生物が共存する理想郷をつくるためでもなく、世界が平和であることを願いながら書く日記

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ビリーへリントン氏への感謝と弔い

ビリーへリントンが交通事故で死んだとの話を聞いて、
信じられず、カズヤ死亡説の時のようにガセだろうと思い調べてみたが、ゲイポルノ監督として大御所の、尚且つビリー兄貴とも深く交友のあった妖精王ことチチラルー氏のTwitterアカウントが呟いているから、ああ本当なんだなと脳に刻まれたところです。


赤の他人が死んだと知って涙が流れたのは、任天堂の岩田社長だけでしたがビリー兄貴で二人目です。
それだけ自分の芯の部分に影響を与えてくれた人なんだなぁと。

それもそのはず、私がおそらく人生で一番辛かった時期を支えてくれたのは、ビリー兄貴の関わるパンツレスリング動画だったから。


パンツレスリング動画。
初めは「フタエノキワミのような面白い空耳動画だな」だったけれど、
鍛え抜かれた美しい肉体のせいかおかげか、妖精哲学の三信(賛美の心、許容の心、戒めの心)のような妙に美化・哲学化されたニコニコ大百科があり、本気で考えてもありがたい言葉だなということもあり、内心で自身の経典の一つとしていた。

そして来日。ネット上のおふざけが、現実とリンクした。
彼は自分自身や、自身の出演作品を二次創作、それもお笑い動画のネタにされたことを怒ったりすることなく、製作の努力を認め、褒め、またスターであろうと振る舞ってくれた。本当のエンターテイナーだった。
救われた思いだった。

兄貴動画はもちろん面白さを目的として作られ、また笑いを目的に視聴することが大半だけども、それだけじゃないのは妖精哲学があったから。
それを本気にさせてくれたのは、彼のファンサービスがあったからである。



歪みねえなという賛美の心。
仕方ないねという許容の心。
だらしねえなという戒めの心。


これからも一生持ち続けていきます。
兄貴ありがとう
R.I.P
ビリーへリントン氏の御冥福を、心の底から祈ります。
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リディー&スールのアトリエをクリア


DSC_1119.jpg


去年の暮れに発売し、amazonで買ったせいで4日くらい出遅れてプレイするはめになったリディー&スールのアトリエ。
 
バグ祭りに詰んだり、つまらなさに飽きたりすることもなく無事クリアーし、
 
トゥルーエンディングを見ることは叶わず、2周目をするはめになり、引継ぎの用意をしたところで、感想や総評を残しておくことにする。いつものようにネタバレは控えて。
 
ここ最近は2周することなくエンディングを見られるようになっているので、「またすぐに2周目かぁ…」と気が落ちてるのだけど、考えてみたらロロナとか昔は何周もしないとエンディング回収できないんだった。
 
それを思い出したら少し楽になりました。
 
 
 
さて、まず今作を一言で表すなら、「不思議シリーズ集大成のユーモアを詰め込んだ、アトリエ20周年にふさわしい力作」
 
 
まずキャラが良かった!
 
前作から引き続き登場のキャラは期待通りの面白変化を遂げていたり、 

発売前に不安を感じていた男キャラ勢、マティアスとアルトだが、やってみると良いキャラで良いキャラで・・・
 
マティアスは「優男ナンパ騎士とか・・・なんか顔もキラキラしてて違和感あるし」とか思ってたけど、想像以上のいじられキャラで、双子ちゃんとのやり取り、姉とのやり取り、とにかくいじられまくってて読んでて笑いが絶えなかった
 
そしてヘタレキャラとかいいつつもやるときゃやるってのを性能面でも表していて、常に活躍していた感じ。ロマン大技もカッコイイし
 
アルトはキャラBGMから「あ、これ正体は〇〇〇〇に関わるなんかなんやな」って察してたので、どう出るやら・・・と思っていたけど、逆の方面で良いキャラを発揮していた
 
ネタバレ無しだとほとんど書けないのだが、過去作で関係があったキャラとのやり取りはしみじみできた
 
あとは、ルジェはCV子安を存分に発揮したネタキャラだったし、リディーとスールはどちらも結構ズバズバ言うタイプなので各イベントが濃い味になっていたのも良かった
 
過去作キャラ、ソフィー先生は大人っぽくなったようで結局変わらないとこは変わらなかったり、フィリスは大人を勘違いして大人びたり・・・
 
リア姉が病気発症枠で、フィリス病が酷くなってたのはほんと面白かった。やっぱ病気キャラいないとね!!
 
あとは全体的に、過去作キャラが報われる展開が多くて良かった
 
ソフィーとプラフタ、フィリスとイルメリアは百合道の深みへと向かったし、フリッツ・ドロッセルやコルちゃん、あとあのキャラも報われる終わり方をしてたと思う
 
あと細かいところだと、依頼主が前作の登場人物だったり、アトリエゆかりのキャラとしか思えない言動だったり、そういうところも20周年らしいのやったかな~と
 
 
 
バトルや戦闘バランスについてだが、躓くボスは大ボスっぽい2体くらいで、そこを装備更新やアイテムを作ったりして乗り越える感じだった。全体的にスムーズ
 
とはいえクリア後のおまけボス達はやはり強いのだが、そこも簡単にやろうとすれば簡単にいったり、まぁアトリエらしい感じ
 
調合もつまらないことはなくアトリエらしい熟考パズルを楽しめたのだが、バトルミックスについてはこれいる?っていうのが率直な感想
 
もうちょっとエフェクトとか動きとかこだわるべきだったかなと
 
 
 
BGMに関してだけど、今作も素晴らしいクォリティだった
 
特に今作はリディーとスールを操作キャラで片方選べるのだけど、二人を替える理由がもっぱらBGMなのも特徴
 
戦闘BGMが変わるのはもちろん、街のBGMもかなり変わるし、クリア後のエクストラでわかったけどもフィールド曲もわかれている様子。
 
ていうかオープニングが最高だった・・・2人で別パート歌うのはゲームBGMではたまに見かける手法だけど、それぞれのパートがゲーム内でも何度も登場してるのがナイス
 
私がシリーズ作品をBGMで選ぶならソフィーとエスカロジーだが、今作はそれに次ぐくらいに好みだった。サントラは買うか迷って買わなそうなところ
 
 
 
さて、アトリエらしさ満載の楽しさで、前作をやってないと100%楽しめないところを抜けば代表作と呼べるクォリティで満足度の高いゲームだったのだが、
 
クリア後になってとても残念な気持ちになることがいくつか。
 
1番が、「1周でエンディング回収が出来ない」
 
これ、久々の仕様で、「ランクアップの課題を全部かほとんどか花丸クリアしなきゃトゥルーエンドにいけない」らしく、とりあえず進めてこーとやっていった私をどん底に突き落とした
 
やること(キャライベント)を全部済ましたかな~といった時点で色々やってみたが、他エンディング条件がわからずにネットで見たところそのような話を聞いて、
 
信じたくない一心で色々試みてみたが、どうやら本当だということを自分の中で納得づけた。
 
それと1周で1個しか手に入らないアイテムが報酬の依頼(伝道者クエ)がバグによって現れない
 
これも色々試みたが出ず、バグ条件の「赤色のバトルレシピ報酬クエストを同時に報告する」を何度も満たした自覚があるのでこれだなと。
 
おまけボイスが全部解放され、もちろん錬金レベルも戦闘レベルも50超えで、野望ノートも全部埋めて、それから調合やバトルや依頼を数回こなしてみたがイベントは発生せず、上記2つは本当なんだなぁとガックリ
 
というわけで、2周目の用意をし終わった段階と。
 
・すべての課題を花丸でクリア
・赤色依頼は1個ずつ確実に受注しクリアする
 
これらを気を付けてもう一周遊びます・・・
 
DLCで新衣装来た頃か、それかしばらくして忘れたころにもう一周遊びたいな~とは考えていたけど、トゥルーエンドを見て、これから増えるDLCに備えるためにすぐに2周目をやるのでは訳が違う。
 
 
DLCも豊富に小出しに出してくるようで、遊びきるには3月下旬まで待たねばならない。
 
個人的にそういうのは嫌い。思い出したときに追加で遊ばせる作品でもなかろうて・・・
 
キャラも1体1000円は少し高いのでは。まぁ買わなきゃいい話で、現時点で買おうとは思ってないんだけど、ソフィー先生ボスは5人で挑まないといけなくなるわね
  

そんな感じ。1回遊ぶに関してはとことん面白いのだけど、エンディング回収ややりこみを考慮すると色々と不満は出てくる
 
とはいえキャラのやり取り、さくさく遊べる楽しさ、調合の楽しさ、あと今作はほのぼのした世界が、リアルで荒んだ精神を癒してくれた。良作。
 
ああ、フィールドといえばランドマークとかジャンプ機能は欲しかったね。何度天界の花園の深部に足を運んだことか・・・
 

2017年やったゲームまとめ

大晦日とかいうギリギリになっちゃったけど、とりあえずパパっと振り返り!
 

とりあえずネトゲPSO2は一応今年も1年続けていた。5月以降あまり熱が入らずほどほどだったけど。アトリエコラボ前後は再燃してまた鎮火
 
 
まず1月、ダンガンロンパV3
 
1と2は友人から借りたのをプレイしたが、今作は自分で買ってプレイ。当の友人はvitaを持っていないので買っていないという
 
相変わらず楽しかった。音ゲーがクソだったけど他は楽しかった。議論スクラムで名前呼ぶの好き
 
 
その間もポケモンサンをプレイ中
 
しょこたんのイーブイをもらったのが一番の思い出。
 
ちなみにそのイーブイはデータ消えて(消して)再プレイする際に使ってクリアしましたとさ
 
 
 
2月、スマホゲーのFEヒーローズが予想外に自分のスマホに対応していたのでプレイ
 
ニノに萌え萌えしつつやってたけど、今はやっていない
 
まぁ、ザ・ソシャゲって感じだったね。無課金は体験版、課金しないとついていけない。コンテンツましましついていけない。
 
というより、離れた理由は期待してたロイドがコレジャナカッタから
 
 
3月4月、モンハンダブルクロス
 
案の定新スタイルのブレイヴは強いのはまぁいいとして、ブレイヴヘビィがぶっ壊れすぎだけどまぁ狩技自体は色々動かして楽しかった
 
ストライカー太刀楽しすぎた
 
バルファルクかっこよすぎた。BGMもかっこよすぎた
 
 
 
5月~9月ごろは友人宅に入り浸っていてPCが無いのでPSO2を離れてかけていたので、他のゲームを触る時間が出来てた。
 
特に多くやったのがスマホゲー
 
まず、はねろコイキング
 
単調作業のポチポチゲーだけど何だかんだで結構遊んだ。よく100体くらい名前つけたな・・・w
 
 
犯人は僕です。っていう推理?アドベンチャーのフリーゲーシリーズを4作くらい遊んだ
 
ゲーム内容の印象というよりは、1作目と2作目を比べるとシステム面がめちゃくちゃ進化してたことが印象に残っていた。
 
 
そして6月末から初めてハマって、今日まで続いてるのがメルクストーリア
 
名前は以前聞いたことがあったのだけど、この度プレイ
 
最高レアの☆5がガチャでぜんっぜん出ないとのことなので、リセマラ実行してから始めたのだが、まぁ正解でしたわ。
 
なんというかね、メインストーリーよりもサブで国別ストーリーってのが魅力的なの多くて、感動しっぱなしでハマった。
 
あと星の数ほどキャラいるけど、このイベントではこのキャラ使えないから昔育てたあのキャラが日の目を見た~とかいろんなキャラが役に立つのが楽しい
 
クエストに対して最適なPTを考えるのが楽しい。
 
多少~ガチなアクション(まぁバックステップ程度のものなんだけど)が楽しい。
 
癒し系ゲームだからか、良い人が多くて楽しい。
 
無課金でも十分楽しめる・・・というか、課金しなきゃってなるのが「どうしても最強キャラを手に入れて育てたい人」くらいで、高難度クエストを攻略目指したり、イベントの踏破を目指す程度ならばむしろ金なんかに頼らず試行錯誤したほうが楽しいと言い切れる。
 
そして無課金者に対しても☆5の入手チャンスを定期的に作ってくれたり、運営がかなりしっかりしている。
 
「コンテンツを増やしすぎて難解になるとよくない」ということを理解して実践しているソシャゲってなかなかないんじゃないか?
 
とりあえず明日の新春ガチャの確定☆5枠が楽しみです^^
 
 
 
7月、フィリスのアトリエ(vita版)
 
BGMや雰囲気は良かったんだけど、移動がかったるいのと、何よりもフリーズ祭りに耐えられず積み。
 
プレイ動画でイベントをだいたい見たけど、キャラの魅力ってのは特に悪くないわね
 
 
 
あと久々にこれすごいゲームだってなったのが、switchのゼルダブレスオブザワイルド
 
オープンワールドゲーってのが実は初めてだったのだが、広大な自然をあらゆる手法で堪能できるすばらしさと、ゼルダながらの謎解き、最高だった。
 
馬乗って街道を走ったり、舗装されてない険しい山道をゆっくり進んだり、散策するだけで楽しい。
 
 
 
ソフィーのアトリエが発売した時に俺の手を横取りしたオメガラビリンス。
 
その新作のオメガラビリンスZが、またしてもフィリスのアトリエの発売日と被っていたわけだが、今回はアトリエを先にプレイしました。
 
オメガラビリンスZ、期待を裏切らない正統派後継作って感じで楽しかった。
 
おっぱい
 
 
8月、発売日から少し経ったが、思い出したかのようにドラクエ11をプレイ(まぁキッカケはあったんだけど)
 
やっぱドラクエは面白い!
 
当ブログでアレコレ書いたのでここでは省略
 
 
 
9月、フィリスのアトリエは手放したがソフィーとプラフタ成分を摂取したさで無双☆スターズ(vita版)をプレイ
 
なんというかハマらなかった。つまらなかった。難しかった。飽きた。
 
あんまり印象に残ってない。何か楽しかったっけ・・・
 
それこそソフィーとプラフタをアクションゲーで動かせた楽しみと、無双アレンジのBGMがかっこよかったなーってとこくらいか
 
 
 
11月、リディースールのアトリエがswitchでも出る。switchならテレビ無くても遊べるな!ということで買おうと決め、ニンテンドーの受注生産の受付にチャレンジしたが残念ながら買えず・・・
 
結局6000円くらい高く買うことになり、なにより転売ヤーを助長させてしまったのが悔しくて仕方がないがswitchを購入
 
まぁ、いつもお世話になってるお店で買えたことがせめてもの救い・・・
 
それで、とりあえず同時に購入したのがファイアーエムブレム無双
 
swicthを前に、ソフト購入で安く買えるということで急遽どれにしようかな~と選んだ(スマホで評判だけ調べて)わけだけどぶっちゃけ大正解 
 
FE無双、キャラが覚醒とifに偏ってるという情報が出てから「そう・・・」ってなってたんだけど、ゲーム内容はとても面白いというレビューが多かったのだが、まったくその通りだった。
 
三すくみや敵の配置などを考慮して、戦略を練るファイアーエムブレム本来の楽しさがなんとも再現されている。
 
そしてキャラゲーの面としても至高。これエムブレマーが監修して作ったんだなぁ~というのが細かいところからもわかる
 
FE本編では見られない組み合わせのキャラ達もしっかりやり取りされている。
 
無双シリーズの敵を薙ぎ払って戦局を変えていく感じの楽しさも非常に楽しめた。
 
有料アプデがボリュームに対して良心的値段かなって感じたので、今やっているリディースールがひと段落したらDLしようかな・・・というところ
 
課金しなきゃいけないエコーズとは違って、課金ゲーって感じではないですね。無課金で値段相応のボリュームがあって完結している。課金はオプション。それでよい
 
 
 
そして12月から絶賛プレイ中のリディー&スールのアトリエ!
 
発売前、体験版がPS4版だけだったり、なんとなくPS4版←→vita版:switch版って感じな気がして、フィリスの時みたいにフリーズ祭り、動作カクカクだったりするんじゃねえか・・・?と心配していたのだが、
 
触って数日、そんな感じは一切なくて安心している
 
そして今作すごく楽しい!
 
双子ちゃんもかわいいし、マティアスとオヤジ(CV子安)の扱いが酷いのとか面白いし、フィリスにイルメリアにコルネリアにフリッツにドロッセルにハゲルに、前作キャラ達のやり取りも楽しい
 
ゲームシステムとしても錬金術がとても楽しい。バトルミックスはまだよくわからない
 
今6話だけど、そろそろソフィーとプラフタが町に来そうで楽しみ。アルトもテーマBGMで何となく正体はアレに関わるんだろうなという予想はつくものの、まだまだ謎で、ストーリー的にもまだまだ楽しみ。
 
こんな記事書いてる暇あったら遊びたいくらい楽しい()
 
 
 
以上!!!
 
2017年、振り返ったら良作をたくさんプレイ出来たな
 
特にswitchは遊んだ3作がハズレ無しという。
 
メルクストーリアを始めたのは正解だった。これは長く楽しめそうだ
 
来年もいいゲームとの出会いがあることを願おう
 

その鬱ウェーブは虚無感からか

・今日の帰り、久々にカラオケでも寄るか~→さっさと帰りたい、帰ろ
 
・朝はのっけご飯、昼はおにぎり、今日の夜は半額惣菜だな~→無性にセコマの弁当食べたくなるのを抑えられない
 
・今日家帰ったら久々に体毛処理でもするかな→帰ったらまずシコって寝る
 
もうなんかボロボロ
 
この調子じゃ、
 
・上の階の足音クソうるせえから引っ越しの挨拶ついでに睨みきかせておくか、明日手土産のお菓子買わなきゃな→買わない
 
になりそう(予言)
 
ちなみに今この時点で「やれよ」「明日絶対買いに行けよ」「市電に乗り換える前にちょっと50mくらい寄り道すればいいだけなんだから行けよ」っていくら念を押したところで明日の行動は変わらないのを自分でわかってるから無駄な労力はしない。

ドラクエ11が俺の中でシリーズ最高傑作

とあるきっかけからドラクエ11とかそう言えば出てたんだな、やるか!と近所のゲオで買ってきてプレイ
 
SFC・6→PS・7→iアプリ・2→SFC・5→PS・4→PS2・8と、ナンバリングは1と9と10以外をプレイしてきた俺
 
しばらく9、10を無視していたので気にしていなかったんだけど、いざプレイしてみたらああドラクエだなと。
 
クリアしたので"ストーリーに関わる"ネタバレは無しで感想を書いていく
 
※シリーズ~~~って表現をするけど、その中に未プレイの1と9と10は含んでいない
 

 
まず、11の特徴として言えたのが
 

・仲間キャラクターの話の掘り下げがシリーズ随一
 
まずこれが大きな特徴、今までのドラクエって仲間になるキッカケみたいなのを描いた後はところどころストーリーで出番があったりなかったりみたいなのが普通だったけど、今作は本筋の話もみんなで進めていくし、キャラの掘り下げの部分もしっかりしている
 
その辺、スクウェアのゲームの良さが入ったんだなぁとしみじみ感じる
 
あとは「はなす」コマンドでのキャラのセリフもそれなりに彩られている。まぁ「はなす」に関してはどっちかっていうと課題点かなと思っているんだけど

「はなす」がよく作られていた作品として7が印象にあるのだけれど、あれはシーンに対する反応、もっと言えば特定の会話に関するツッコミまで入れてくれてて、「主人公←→仲間」のみならず「NPC←→主人公+仲間」が話せている感じがあった。

今作は基本的に場面場面に対する「主人公←→仲間」に終わっている印象。唯一「あ、ここも個別でセリフあるのか」って思ったのが天空のぱふぱふくらい
 
こういった細かいセリフを話を進めるにおいて必須ではなくてオプションとしたのが「はなす」コマンドの神髄であるわけだが、そこの作りこみが甘かった(少なくとも7と比べて大いにクオリティが下がっていた)のは残念
 
 
 
・過去作BGMをふんだんに盛り込み、すぎやまこういちワールドの集大成が作られている
 
これがほんと感動。どのシーン、どの遊んでる風景とってもドラクエだな~って感じるのはやはりBGMが仕事しているのが一番大きい
 
新しいBGMと過去作BGMの流れる割合(収録数は実に5:5くらいだけど)は大体7:3くらいかなって感じだけど、よくもここまで選んでくれたなっていう印象
 
過去作の名曲が、「あ、このシーンにめっちゃ合うんじゃね」って場面にキチンと持ってこられている印象を受けられた。
 
ちなみにネットで「ドラクエ11 BGM」とかで調べると酷評が散見されるけど、俺に言わせてみればわけがわからない。
 
「なんでこんなにシーンに合ってるのに新しい曲じゃないとダメなの?(感動が無いなら別だけど)」の一言で終わってしまう意見が多く、BGMに求めるべきことを勘違いしている節が多くとても目障り耳障りザンネン
 
「新しいBGMが軒並み酷い」っていう意見も散見されるけど、俺は全く逆の感想なので、やはりよくわからない。
 
通常戦闘曲(確かにⅣやⅤの素晴らしさはわかるが)もドラクエらしさ突き詰めてる感じあって良いし、ボス曲も緊張感と中ボス感あって良いし、いくつかの曲のテーマになってるセーニャの琴のフレーズは素晴らしいし、シルビアの曲なんかはもうシーンも相まって感動しちゃうわ
 
ただすぎやまさんのBGMは昔から聞いてる人からするとやっぱりPS4の"美麗グラフィック"よりはもっと"ゲームゲームしたグラフィック"に合うなぁという刷り込みはあると思うので、俺もPS4でプレイしていたら少しは評価にブレはあったかもしれない。
 
しかし、BGMで残念だったなと唯一はっきり思うのは、ラスボス戦。
 
重厚なBGMで終わってほしくなかったなぁという端的な感想。
 
 
 
 
他に良かった点と悪かった点を箇条書きしていくならば
 
・ゲームバランスが非常によくできている
 
俺はザコはほとんど無視して、買い物縛りしてたのもあって探索はしっかりして進めていたのだけど、(あともちろん攻略情報などは一切見ていない、)どのボスもそれなりに苦労して倒せるレベルだった。もちろんある程度「こいつは弱かった」「こいつは対策しっかりしないと全然倒せそうになかった(魔竜さんとか)」ブレはあるけども。
 
プレイヤー強化がレベル上げ、スキル振り、装備調整(買い物、鍛冶、探索)、戦い方の調整と多岐にわたり、特に敵に合わせて戦い方ひとつ変えるだけでかなり戦いやすくなるってのが、RPGの楽しみを突き詰めている感があって好印象
 
裏ボスに関しては、ストーリーに沿って進めると強くさせすぎてしまってるかな~という感想はあった。"試練"を受ける前に一度ボスに挑ませる流れにしておけばいっそ良かったのかも。
 
 
・ボイスは無かった
 
今の時代、字幕だけでボイスが無いというのは斬新だった。もちろんその意図はわかるのだが
 
セリフだけにボイスを入れるわけにはいかない、戦闘中の掛け声だとかも当然入ってくる、そうすると主人公がいかに「はい、いいえ」だけで進めていても主人公のボイスは必要になってくるし、そもそも今作は仲間との掛け合いでキチンと主人公が長文セリフをしゃべっているシーンが多い
 
主人公は自分の投影だったり、そうでないなら無口キャラってのがドラクエの大きな特徴なので、主人公にボイスが付くとそこが大きく揺らぐ。
 
とはいえ、初期設定でボイスオンオフと、主人公ボイスをいくつかパターンから選ばせたりで作られててもよかったかな~とは思うのは、今時のゲーマー(オタク)だからかな
 
まぁそうなってくるとかなりのリソースが必要になってくるし、そこの問題もありそうだけど。って考えていくとボイス無しなのが無難だったのかなとも思えてくる。
 
魅力的な仲間キャラがシーンが、ボイスでの名演があればさらに良かったかなとは思うので、難しいところ。
 
 
・3DSで良かった
 
PS4のグラフィックは大いに魅力で、3DSは安いところや手軽なところが良い・・・ではやはり足りない。
 
だけどサブイベントなどを考慮すると明らかに3DSは優遇されていて(特にシリーズファンには)、PS4のグラフィックでの大きな有利をしっかり帳消しにできている印象があった。
 
ただ時渡りの迷宮に関しては難易度がキツかったとは思う。せめて宝箱が「大事なもの」と「ただのアイテム」で見分けがついていれば、あの宝箱は無視してもいいな~と思えてよかったのだが・・・
 
ヨッチという時間的に限りある資源を使って攻略しなければいけない以上、あれだけ寄り道して、あれだけの犠牲を出して「まりょくの土1個かよ」「そんな気はしてたけどミミック(アイテム落とさない)かよ」っていうことがあまりにも多くて、根負けして8階くらいで攻略見始めた・・・
 
すれ違いゲームとしてはまぁまぁの出来かなとは思うけど、武器の能力が攻撃力一辺等だったのは残念。攻撃力低い爪がPTにいると先制攻撃受ける率下がるだとか、杖がいるとじゅもんの威力あがるとか、そういう調整があってもよかったんじゃなかったかなーと思った。大剣>槍>その他
 
 
・しばりプレイはもっと充実させてほしかった
 
公式のほうで「しばりプレイ」として制限ができるのは驚いたし、面白かったが、項目4つと言わず8つくらい欲しかった(笑)
 
さすがに全縛りがキツくなるってんなら、「選べる縛りは4つまでです」でもいいし・・・
 
具体的には「めいれいするな」が欲しかったな~、ドラクエモンスターズでめいれいさせろが出来なかったのが逆に面白かったので、2周3周遊ぶときに個人的にやってたりしていたのだけど。
 
あとは「休めない」とか、限りある資源とイベント回復シーンが大事になってくるクソ難しそうな縛りがあっても良かったと思う
 
「買い物不可」と「休めない」が重なると拾う回復アイテムとモンスターが落とすアイテムが頼りになるシビアなゲームになると思うし面白そう
 
あとは「戦闘中入れかえ禁止」もかなり難度が上がるうえに別ゲーにもなってくるし、システムいじれるなら「3人PT」ってのもまた面白そう
 
色々アイデアは思いついて「勝手にやればいい」ってツッコミが自分でも出てくるけど、そこは公式でしばりを提案してくる以上、逆に自分でしばる気が失せてしまうのは俺だけだろうか。


・不具合が無かった
 
120時間超えプレイして、フリーズも強制終了も、明らかに描写がおかしい部分も、たぶん誤字すら一度も無かった。
 
ネットでバグ・不具合報告の掲示板とか見てみたらちょくちょく報告はあるみたいだけど、少なくとも俺はこの長いプレイ時間の中1度もなかったことを考えると、これはヤバイ
 
ここ最近でやったゲームが不具合多かったりフリーズ多かったりのものが続き過ぎていたというのもあるのかもしれないけど・・・

 
 
 
 
長くなったのでそろそろ書き終える
 
セーニャが出てきて一緒に旅してるうちにベロニカも良いキャラしてるなぁ、二人で一人やなぁとか思ってるうちにエマのことはおまもりとしか見てなくて(それでも主人公のアクセ1枠はエマのおまもりを基本的には付けていた)、でも後半でエマとルキが出てきたシーンでは泣きそうになった
 
メタルキングの大剣のデザインはドラクエヒーローズのやつが良かった。
 
あー面白かった!
 
という記事は、全クエストクリアしようとして「カジノでジャックポットをしろ」とかいうクソゲーにキレかけて頭冷やしに書かれました。
 

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プロフィール

トムさん

Author:トムさん
年齢:永遠のハタチ前後
性別:♂

属性:左利き、ゲーマー、変態という名の紳士、ちょいオタ、きもちわるい、影響されやすい、自分に頑固、なんだかんだで標準的、吃る

趣味:ゲーム、音楽、ゲーム、カラオケ、ギター、運動、インターネット、ゲーム、お酒

特に好きなアーティスト:東京事変、ペトロールズ、scope、Alan Jackson、The Ventures、サザンオールスターズ、the pillows

好きな料理:卵使う料理、肉使う料理、野菜使う料理

好きな有名人:高橋克典、中川翔子、松岡修造

座右の銘::「和して同ぜず」、「己の欲せざる所、人に施す勿れ」

 
なにかござればこちらのアドレスまで↓あんまり見ませんが。。
 
tomoki425hsamsあっとhotmail.co.jp

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