トムさんの愉快なblog

この世に蔓延る悪を根絶やしにするためでもなく、全ての生物が共存する理想郷をつくるためでもなく、世界が平和であることを願いながら書く日記

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なんかもう、家族周りが急展開

なんかもう最近俺の家族周りでいろいろ起きててやばい
 
ひとつは妹のことで…ここで書くことはしないことにしたのだが

もうひとつは、犬のこと
 
うちの家ではミニチュアダックスフントを飼っているのだが
 
約7年前に我が家にやってきて、妹のわがままと、今ならwiiがついてくる(真偽は不明)キャンペーンだったらしく、突然やってきた

当時の俺は高校生で、それはもう驚いたよ。帰宅したらwiiと犬がいたんだから。前触れなしに。もう家族みんないたから、俺はおそらく放課後講習とかで遅い帰りだったんだろうな。
 
ちゃんと血統書ついてる割には、ミニチュアの大きさではなく、巨大ミニチュアダックスというネタ中のネタ犬なのだが
 
そんな犬を父親が今日検査に連れて行ったところ、失明しているということが判明した。
 
正確には、瞳孔が開きっぱなしの状態で、治ることはないそうだ。
 
 
ああ、やっぱりね。と
 
 
俺にはもうわかりきっていたんだが…医者の判断が下りて、確証の持てる事実となった。
 
いろんな反応がそうだもの。ボール投げる前に左右に揺らしても目で追わないし、投げたボールも鼻で必死に探している。誰かが出かけた時、窓際へ行くけども車の影を追っているようには見えない。
 
医者の話を聞いた父親の言うところには、ダックスフントには割とよくある症状らしく、先天性のものと後天性のものがあるらしい。

しかしどうも俺には原因に思い当たることがありすぎるのだ。
 
というのも、弟と祖母は投げたボールが飼い犬に当たった様子を、心配する様子もなく楽しんでいたし。
 
祖母は何度言われても、自分の残飯を与えるのをやめない。いつも言うことには、「前に私が飼っていた犬も同じ様にしていたが大丈夫だったから問題はない」
 
当然俺はそんなことを1mmも真に受けるわけがないが、言ってもどうせきかねえから言う気も起こらない
 
だがそんな俺も同罪なんだろう。
 
ほんとうにすまない。ごめんな・・・
 
俺はお前に害が降りかかっているのを見てみぬふりをしていたのだ。理性を持って、無視をしていたのだ。

もし俺があいつらを叱っていたとして、事態が改善していたとは思えない。あいつらはそういう人間達だから。
 
でも俺はお前に懺悔しなければいけない。ほんとうにごめん・・・ごめん。
 
 
 
しかし「同罪」と言ったが、ペットが飼い主に遊ばれて、その結果身体を病んだとして、それは悪いことなのだろうか、という考え方もしている。

俺が出している結論としては、それは悪いことではない。
 
飼い主に楽しみを与えるために犠牲になったとて、「ペット冥利に尽きる」といえるはずなんだ。
 
所詮ペットとは飼い主が愛玩するために購入した商品であるのだ。
 
ただ、同時に愛すべき(俺はそう思っている)動物なのだ。だから彼らはモラルによって護られる。
 
俺は動物が大好きだ。
 
無為に傷つけることを許したくはない。
 
だが無為ではないのだ。それはペットだから。
 
本当に哀れな生き物だ。人間より弱く、支配できる生態ゆえに、ペットとなる。

無論、ペットとして生きることが幸せでもあると言える。
 
野生で生きるとは違う幸せを、ペットである動物は噛み締めることができると思う。
 
ただそれは、飼い主の性質によって決まるのだ。
 
痛みつけるのが楽しみ、苦しめるのが楽しみ、当の動物にとって毒かどうかもわからない異物を与える楽しみ。
 
そういった歪んだ(と俺は思っている)愛を与える飼い主に当たったとき、その動物は(俺が思う)ペットとしての幸せを砕かれるのだ。
 
 
 
話を戻すが、うちの犬は俺だけの犬じゃない。
 
俺が望んだわけでもない、ただずっと貫いているのは、この家に住む人間として、こいつを見守ってやろうというスタンスだけ。
 
もし俺が望み、ありったけの愛を注ぐと決めていたのなら、危害を加えた人物の胸倉をつかみ、その勢いで殴ることもためらわないだろう。
 
そうだ、あのときもそうだったんだ。
 
心が震えて、葛藤していたのを覚えている。
 
怒りがこみあげ、叫びそうな声を理性が止めていた。
 
これらが悪と決め付け、こいつら家族との溝を深める判断が、俺には出来なかったから。
 
そのときなのかもしれない。飼い主ではなく、傍観者でいるようになったのは。
 
だが先ほど述べたとおり、俺はその選択が間違っていたとは思っていない。
 
今となっても、思っていない。
 
ただただ、飼い主に遊ばれていた。ペットという商品の役割を全うしていたのだ。
 
だから俺があいつに謝るべきことはひとつなんだ。
 
心から愛してやれなかったこと。
 
ごめん。
 
 
 
 
 
 
 
 
書いているうちに気持ちや考えを整理できることがある。今回の記事がそうだった。
 
動物愛護精神が旺盛な人や、犬好きが見たら発狂して食いかかられそうだなwww
 
俺がこれからするべきことは、過去を悔いること。そしてこれからも変わらず余所者としてあいつを愛してやること。

今更、俺も飼い主だからといって愛してやることを、俺には出来ない。
 
おそらくあいつらは歪んだ愛を注ぐことをやめることはないだろう。
 
そもそも片方は「失明してるなんてウソだ」とボケをかましている本当にめでたい人間なのだから。
 
「医者が儲けるためにそんなことを言ったんだ」という言葉には心から怒りを覚える。(まぁ本当に俺が思い当たる危害によって発症したという確証は全くないのだが)
 
俺はその歪んだペット愛をこれからも止めることはしない。
 
ただ、あいつに自分勝手な愛を与えたい。
 
まずはトイレをどうするかだよ。あいつトイレにしなくなったけど、失明の確証を得られた今、そのままにしていくわけにはいかないもの。
 
2つ違う匂いを放つ芳香剤のようなものをトイレの2隅において、覚えさせるのはどうかなぁ
 
ちょっと買ってきて試そうと思う。

 
  
とにかく、気持ちの整理がついてよかった。食欲もやっと出てきたわ。

そして改めて俺の願うことは、ペットという生を決め付けられた動物たちが、良い飼い主にめぐり、ペットとしての幸せを得られることだ。

人間に支配される動物たちが、好き勝手扱われ、商品とされることを、誰も止めることはできない。歴史すらもそれを書き記している。
 
だからただそれだけを願うのみだ。
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トムさん

Author:トムさん
年齢:永遠のハタチ前後
性別:♂

属性:左利き、ゲーマー、変態という名の紳士、ちょいオタ、きもちわるい、影響されやすい、自分に頑固、なんだかんだで標準的、吃る

趣味:ゲーム、音楽、ゲーム、カラオケ、ギター、運動、インターネット、ゲーム、お酒

特に好きなアーティスト:東京事変、ペトロールズ、scope、Alan Jackson、The Ventures、サザンオールスターズ、the pillows

好きな料理:卵使う料理、肉使う料理、野菜使う料理

好きな有名人:高橋克典、中川翔子、松岡修造

座右の銘::「和して同ぜず」、「己の欲せざる所、人に施す勿れ」

 
なにかござればこちらのアドレスまで↓あんまり見ませんが。。
 
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